ストレス社会の克服法
2023年9月24日
ストレス社会の克服法
自分を諦めないでください。
私どもに、うつ病やパニック障害・不安障害・PTSDなどで、ご相談にお見えになる方々が次第に増えて来ています。
その背景には、辛い症状が出て来た時に病院等に行っても、なかなか改善しなし現実があります。
また、ご相談を伺っていましても、長い期間にわたり悩み苦しんでいる方がとても多い状況です。
心理療法が定着していれば、
本来であれば欧米のように、精神科と同様に心理療法が定着している状況であれば、今の日本のように、多く国民がこのように悩み苦しむ事が少ないと思います。
只、今その事を色々言っていても、現実に辛い症状に悩まされている方々にとって、一番大切な事は、辛い症状から解放されて「出来るだけ早くいつもの自分に復帰する事」です。
私達は、一人でも多くの方々に、「本来の自分に戻り、その人でしか果たせない役目・役割を果たして欲しい。」そのような願いを基に、現在の活動を開始しています。
ですので、うつ病やパニック障害・不安障害・PTSDなどで、「今は、とても辛い」「今は、何も出来ない」「今は、将来の希望もない」「只、ただ苦しい」。そんな現実であっても、私達に相談して下さい。
うつ病やパニック障害・不安障害・PTSDなどは、短期間に治ると言う簡単な病気ではありません。
只、慌てずに、焦らずに時間を掛けて取り組んで行く事により、辛い症状の緩和~改善に向けて行く事が可能です。
本来の自分に戻る事が可能です。
辛い症状が緩和される事により、仕事に従事出来ない方は、仕事に復帰する事が可能になります。
また、辛い症状が改善される事により、今まで考えられない事が考える事が出来ます。
また、取り組む事の出来ない事が取り組む事が、出来るようになっています。
私達の目標は、うつ病やパニック障害・不安障害・PTSDなどの完治です。
完治とは、医師から処方されるお薬を飲まずに通常の生活を送れる事を言います。
また、これらの病気には再発が起こります。この再発が起こりにくくなって来ます。
その為に、セッション(回復プログラム)に参加する事により、マンイドフルネスの呼吸法や洞察法を修得していただきます。
マンイドフルネス手法を身に着ける
一度、身に付けたマンイドフルネス手法を実践する事により、よりクリアーな自分を取り戻し、本来の役目・役割を果たす事が可能になって来ます。
私達は喜んでご相談に応じます。
私達は現在、どんなに辛い症状があっても、ご自身に「この病気をなんとしても治したい。」「治すんだ。」この強い気持ちがあれば、私達は喜んでご相談に応じます。
私達は、うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の辛い症状の原因を、心の病気と捉えてご相談に応じています。
一日でも早く、いつもの自分に戻って下さい。
そして、あなたの人生をキャンパスに大きく描きましょう。
「クリアーな生活を取り戻し、自身がもっているパーソナリティを活かし、より豊かな人生をおくりましょう」
私達は、その為のお手伝いを致します。
この記事は以下の方が執筆しています。
佐藤福男
〇資 格 : マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所) マタニティー / 0才児 指導者資格(幼児開発協会) 一般旅行業取扱主任者(国家資格) 〇役 職: 非営利型一般社団法人マインドフルメイト代表理事・ マインドフルネス学校 学校長
【リンクのご案内】
〇カウンセラー・佐藤さんに聞く「マインドフルネス」実践と“想い”
https://mindfulmate.jp/practice-of-mindfulness-and-feelings/
〇うつ病や不安障害を乗り越えた体験談
https://mindfulmate.jp/impressions-after-the-mindfulness-session/
〇マインドフルネス相談会のご案内 IN東京都・愛知県・山梨県
https://mindfulmate.jp/conference/
〇マインドフルネスのエビデンス / 調査・研究・活動の報告
https://mindfulmate.jp/evidence/
〇マインドフルメイトのサイトマップ