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うつ病を自分で治す方法 / ポイントとその手順

うつ病を自分で治す方法 / ポイントとその手順

 

うつ病を発症してもなかなか治らない現実があります。そこで、うつ病を自分で治す方法についてお伝えします。

 

この記事は私が執筆しています。

佐藤福男
〇資 格 : マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所)・ マタニティー / 0才児 指導者資格(幼児開発協会) ・一般旅行業取扱主任者(国家資格)  〇役  職: 非営利活動法人マインドフルメイト代表理事・ マインドフルネス乃学校 学校長 マインドフルメイトとは/ その活動内容について

 

 

治らないうつ病を自分で治す方法とは

内科の症状であれば内科医の診断を受けて、内科医の処方薬等を服用すると、次第に回復に向かって行きます。

しかし、うつ病はそのようには行きません。

精神科医や心療内科医の処方薬等を服用しても、良くならない方がほとんどだと伺っています。

処方薬の副作用で症状がさらに悪化する方や、離脱症状に悩まされる方が多いのが現実です。

離脱症状とは、依存性のある薬物などを急に中止することにより吐き気やめまい等の症状が出ます。

「一生薬に頼らなくてはいけない」など諦めてしまうケースもあります。

あるデータから、日本の患者数は73万人で、潜在患者数は230万人と推定されています。

そこで、うつ病を自分で治す為にはどうすれば良いのかに付いて「自分で治す為の3つのポイント」に絞ってお話していきます。

うつ病を自分で治す手掛かりにして下さい。

 

うつ病を自分で治す為のはどんな病気なのかを知る

うつ病を自分で治す為には、まずどんな病気なのかを知る事がとても大切になります。

何故かと言いますと、どんな病気なのかがしっかりと把握出来ていないと、うつ病を自分で治す為の対策がしっかりと立てる事が出来ません。そこで、うつ病に関して出来るだけ正確な情報をキャッチし、自分の症状に合った対策を考えていきましょう。

何故、発症するのか

 そこで、うつ病を自分で治す為には、何故うつ病になるのかを探って行きます。

今、私達が生活をしている現代社会は、時代の流れと共に複雑化しながら日々発展していきます。その中で変化が激しくストレス社会とも言われています。そこで、仕事や生活が思うようにいかずストレスを抱え「ストレス反応」が起きます。

そのストレス反応により、自律神経や副腎皮質ホルモン等が変化し、集中力の低下や中途覚醒などの症状を引き起こします。そのストレス反応の中には、幼少期のいじめや虐待なども含まれ一言では言い切れないケースもあります。

その時に適度なストレスであれば、時として発奮材料となりとても良い効果を発揮する場合もあります。しかし、過度なストレスが一気に加わったストレスが長い期間に掛かり続けると、ストレス反応が大きくなります。その事を気づかずに放置すると、うつ病の発症に至ります。すると、思うように仕事が出来ない、家事・育児ができない等の日々の生活に大きく影響を与えてしまうのです。

 

どんな症状なのか

次に、うつ病でどんな症状が起こるのかを知りましょう。

うつ病の症状は「身体症状」と「精神症状」に分類できます。

主な身体症状はこちらです。

・痛み

・吐き気

・動悸

・腹痛

主な精神症状はこちらです。

・気分の落ち込み

・不安感の広がり

・眠りが悪くなる

・食欲がない

・意欲が出てこない

・集中力が上がらない

・ミスが増える

それらの症状の特徴を理解して自分でうつ病を治す手立てを探って行きます。

 

うつ病の影響とは

そして、うつ病を自分で治す為には、日常生活にどんな悪影響を与えるのかを知るのです。

例えば、このような困りごとが目立ち始めます。

・会社や学校に行けない

・職場や学校には何とか行けるが仕事や勉強がうまく出来ない

・当たり前にできていた家事がこなせない

・趣味やレジャーをしたいと思わない

・人付き合いがおっくうになる

また、症状が悪化する事により死にたい気持ちが高まった、自傷行為に及ぶこともあります。普通の落ち込みや悲しみに比べて持続期間が長かったり、程度が深かったり、機能不全を起こしてしまうのが特徴です。また、強い症状(痛み、吐き気、動悸、腹痛など)となり身体に変調として現れることもあります。

それらの影響は、自分自身がおかしくなったわけではありません。

「うつ病を自分で治す」との気持ちを持って、きちんとした対策を取って行けば、改善に向かう事は可能になります。

 

うつ病を自分で治す為には治療法を知る

うつ病を自分で治す為に、うつ病治療の現状を把握しましょう。

通常、うつ病を発症すると、病院を受診し医師の診断を受けます。しかし、現在の医学ではうつ病を治して行く効果的な処方薬は無いようです。その為に対症療法を行う事になります。その対症療法には、大きく分けて薬物療法と心理療法と電気療法があります。その中で、どの治療法がうつ病を自分で治す為には適切な治療法なのか探っていく手掛かりにします。

薬物療法

薬物療法とは、お薬を飲んでうつ病の症状をコントロールする方法です。

例えば、不安の症状がある場合では、起きている不安感を抑える抗不安薬を処方して不安感を抑えていきます。また、抑うつ症状がある場合では、抗うつ薬を処方する事により抑うつ症状を緩和していく治療を行って行きます。わかりやすく言いますと、頭が痛い時に、根本的な頭が痛い事(原因)を治すのではなく、ただ単に頭が痛い事(頭が痛いと感じる神経)に対して、痛いと感じないようにするお薬を服用する事により、頭痛を抑えていくようなイメージになります。例えば、不安の症状が強い場合では「抗不安薬」を処方して不安感を抑えていきます。また、患者さんに合う・合わない処方薬があるようですので、何種類かの処方薬を使用しながら患者さんに出来るだけ合った症状を抑える薬を探して行きます。そのような観点で患者さんの症状に応じてお薬を処方していきます。その為に、うつ病には「お薬が効かない」「効きにくい」という事例もあります。また、薬物療法には副作用が必ずありますので、その点も医師に伺う事も必須になります。

心理療法

心理療法とは、専門家との会話を通してうつ病に対処していく方法です。

心理療法には、認知行動療法や森田療法など様々な療法がありますが、現時点ではなかなか効果が上がり難い現実があります。例えば、認知行動療法では患者さんの考え方(認知)を変える療法です。簡単に考え方を変えられるケースと、変えられないケースとが発生してしまいます。考え方を変えられない場合、効果を実感しにくいのが現状です。

また、最近ではマインドフルネスがあります。一般的にはストレス軽減と言われていますので日々のストレスを緩和していく為には効果です。しかし、うつ病を治して行く為にはマインドフルネス心理療法が効果的だと言われていますが、専門的な知識を持ったカウンセラーを選ぶことが必須です。

電気療法

電気療法とは「精神科電機けいれん療法」とも言われ、古くから使われている精神科療法の一つです。

電気で頭部を刺激することにより、脳のけいれんを誘発し、様々な精神疾患によって障害を受けた脳の機能を回復させようとする治療法です。また、最近では微弱電流を流して身体への負担を軽減させた装置もありますが、とても高額になります。電機療法で一時的に症状が改善した事例はありますが、うつ病の根本的な治療には至らないようです。一定の期間を置きながら繰り返し治療し続ける事が推奨されています。

どんな治療法でも相性があります。例えば人間関係に相性があるように医師や療法士等の相性や、医師の処方する薬や療法の相性等があります。それらの事も加味して、自分に相応しい選択をする事が自分でうつ病を治す道に至ります。

 

うつ病を自分で治す為のポイントとは

信頼できる医師を探す

うつ病を自分で治す為に大切な事は信頼できる医師を探すのです。

そして信頼できる医師の診断を受ける事がとても大切になります。

何故かと言いますと「どんな病気なのか」は自分で正確に判断できません。自分の病気はどんな病気なのかを信頼できる専門家(医師)に判断していただきアドバイスをもらう事はとても大事な事になります。例えば、自分はうつ病だと思っていても違う病名の場合もあります。間違った方法で頑張ってしまい、自分をより追い詰めてしまうことも考えられます。そこで、正確な診断を受ける事は大切になります。ですので、うつ病を自分で治す為には正しい病名の判定は不可欠になります。

医師は国家資格ですので医師の判断は尊重しますが、医師の診断を鵜呑みにせずに参考意見として受け取るのです。そして、不安な事や疑問点があれば積極的に質問してください。

例えば、医師の処方するお薬には副作用がありますので、その事も踏まえて自分の医師とよく相談する事が大切になります。

そのうえで、医師の処方箋(処方薬等)を受け入れるか否かを判断して下さい。その為にも、受診している医師が信頼度がとても重要になります。

また、別の医師に診断や考えを聞くこと(オピニオン)も取り入れましょう。

是非、自分でうつ病を治す気持ちを維持しながら信頼できる医師を探してください。

 

自分を責めない

うつ病を自分で治す為に最も大切な事は「自分を責めない」です。

うつ病と言うのは、自分の性格が悪いから発症するのではありません。

自分のこころが弱いから発症するのでもありません。

うつ病とは、私達人間に共通するストレス反応によるものですので、ちょっとしたしたタイミングで誰にでも起こる病気です。その事を理解して「必要以上に自分を責めない」事が大切になります。

また、うつ病になった自分を責める事によりストレスホルモンの過分泌が起こってしまいます。症状の悪化にストレートに繋がるケースもあります。

ただし、「自分を責めちゃダメだ」と思っていても、すぐに辞められるとは限りません。まずは「知らずに自分を責めていた」と気づくことがスタートです。

そんな意味でも、自分でうつ病を治す為には「自分を責めない」という意思を持つことが大切になります。

 

こころを休めるようにする

うつ病を自分で治す為には心と身体は別ものであることを理解するが大切になります。

「ゆっくりと身体を休めるように」と言う方もいますが、それは正しくはありません。

何故かと言いますと、うつ病になる方は身体が疲れているからうつ病になるのではありません。

疲れているのは身体ではなく、こころが疲れてしまっているからうつ病になってしまうケースがほとんどになります。そこで、休めるのは身体ではなく「こころを休める」が必須になります。

こころを休めるとは、出来るだけあれこれと考えないようにする事です。

具体的に言いますと日々の生活や仕事から離れて、趣味や好きなスポーツなど等に没頭できるとベストです。

うつ病を自分で治す為には、意図的にそのような環境や状況を用意する事が大切になります。

 

うつ病は「自分で治そう」という意思が重要

うつ病を自分で治す為には、治療法など情報を集めて、出来るだけ適した方法を探る必要があります。

その為には、うつ病を自分で治す、自分でうつ病をそうと言う意思が不可欠になります。

また、うつ病の改善には、どうしても時間が掛かります。その為にどうしても焦ってしまい途中で投げ出してしまう傾向があります。

焦らずに根気よくチャレンジを繰り返す心がまえが大切ですが、一人ではなかなか難しいですよね。

マインドフルメイトでは、カウンセラーが援助しながら改善へと向かいます。

是非、お気軽にお問合せください。

 

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うつ病の症状は起きて来ると、

日々の生活や仕事が思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。

また、なかなか周囲の方にも理解されにくい病気です。

一日でも早く改善の方向に向かう事が必要になります。

ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

お問合わせはこちらから  ⇒  http://www.mindfulmate.jp/

この記事は私が執筆しています。

佐藤福男
〇資 格 : マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所)  マタニティー / 0才児 指導者資格(幼児開発協会)  一般旅行業取扱主任者(国家資格)  〇役  職: 非営利型一般社団法人マインドフルメイト代表理事・ マインドフルネス乃学校 学校長   Twihttps://twitter.com/info_mindfulmat

 

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