うつ病を自分で治す方法

うつ病を発症してもなかなか治らない現実があります。

そこで、うつ病を自分で治す方法についてお伝えします。

 

なかなか治らないうつ病を自分で治す方法

内科の症状であれば内科医の診断を受けて、内科医の処方箋(処方薬等)を服用すると、次第に回復に向かって行きますが、うつ病はそのようには行きません。

具体的に言いますと、医師(精神科医・心療内科医)の処方箋(処方薬等)を服用しても、良くならない方がほとんどだと伺っています。さらには、処方薬の副作用で症状がさらに悪化する方や、離脱症状(注-1)に悩まされる方が多いのが現実のようです。

その為に、日本の患者数は73万人で、潜在患者数は230万人と推定されているというデターがあります。

そこで、うつ病を自分で治す為にはどうすれば良いのかに付いて「自分で治す為の3つのポイント」に絞ってお話していきます。

貴方の、貴女のうつ病を自分で治す手掛かりにして下さい。

 

(注-1)離脱症状(りだつしょうじょう)依存性のある薬物などの反復使用を中止することから起こる病的な症状。その為に、薬に依存するケースが増える傾向になる。

 

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目次:うつ病を自分で治す為の3つのポイント

1、うつ病を自分で治す為のはどんな病気なのかを知る

〇何故、発症するのか

〇どんな症状なのか

〇その影響とは

2、うつ病を自分で治す為にはうつ病の治療法を知る

〇薬物療法

〇心理療法

〇電気療法

3、うつ病を自分で治す為のポイントとは

○治す為に信頼できる医師の診断を受ける

○治す為に自分を責めない

○治す為に自分のこころを休めるようにする

○治す為に自分で治そうと言う意思が不可欠

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1、うつ病を自分で治す為のはどんな病気なのかを知る

うつ病を自分で治す為には、まずどんな病気なのかを知る事がとても大切になります。

何故かと言いますと、どんな病気なのかがしっかりと把握出来ていないと、うつ病を自分で治す為の対策がしっかりと立てる事が出来ません。そこで、うつ病を自分で治す為にはどんな病気なのか出来るだけ正確なうつ病の情報をキャッチし、自分の症状に対応した対策を行います。

何故、発症するのか

 そこで、うつ病を自分で治す為には、何故うつ病になるのかを探って行きます。

今、私達が生活をしている現代社会は、時代の流れと共に複雑化しながら生成発展していきます。その中で仕事や生活をしている私たちにとってはストレス社会とも言われています。そのストレスとは、自分が考えている仕事や生活のありよう等が、思うようにいかない事により起きて来ますストレス反応(注-2)を言います。そのストレス反応の中には、幼少期のいじめや虐待なども含まれ一言では言い切れないケースもあります。

そのストレス反応を、そのまま知らず知らずのうちに放置すると、抑うつ症状や不安症状やパニック症状等が起こって来ます。その時に適度なストレスであれば、時として発奮材料となりとても良い効果を発揮する場合もあります。しかし、過度なストレスが一気に加わる事により、また、ストレスが長い期間に掛かり続けると、ストレス反応が大きくなります。その事を気づかずに放置すると、うつ病の発症に至ります。すると、思うように仕事が出来ない、家事・育児ができない等の日々の生活に大きく影響を与えて行きます。

そのようなストレス反応を知る事が自分でうつ病を治す大切な要素になります。

(注-2)ストレス反応

心理的な刺激が加わると、自律神経や副腎皮質ホルモンなどに変化を加え症状を引き起こす反応。

どんな症状なのか

次に、うつ病を自分で治す為には、どんな症状が起こるのかを知る。

症状の特徴としては、気分の落ち込み、不安感の広がり、眠りが悪くなる、食欲がない、意欲が出てこない、集中力が上がらない、ミスが増える等の事があります。また、身体的には痛み、吐き気、動悸、腹痛などの様々な症状が現れて来ます。

その症状をわかりやすく分類しますと、身体的に具体的な違和感や痛みや痒み等を身体症状と言います。また、抑うつ症状や不安やパニック等の症状を精神症状と言います。過度に発せられるストレスホルモンの影響による症状になります。

それらの症状の特徴を理解して自分でうつ病を治す手立てを探って行きます。

その影響とは

そして、うつ病を自分で治す為には、日常生活にどんな悪影響を与えるのかを知るのです。

例えば、以前と比較して、会社や学校に行けない、又は職場や学校には何とか行けるが仕事や勉強がうまく出来ない、当たり前にできていた家事がこなせない、趣味やレジャーをしたいと思わない、人付き合いがおっくうになる・・・・・・、といった困りごとが目立ち始めます。

また、症状が悪化する事により死にたい気持ちが高まった、自傷行為に及ぶこともあります。普通の落ち込みや悲しみに比べて持続期間が長かったり、程度が深かったり、機能不全を起こしてしまうのが特徴です。また、強い症状(痛み、吐き気、動悸、腹痛など)となり身体に変調として現れることもあります。

それらの影響は、自分自身がおかしくなったわけではありません。

うつ病を自分で治すとの気持ちを持ってきちんとした手立てを行う事により、うつ病を自分で治すていく事は可能になります。

 

2、うつ病を自分で治す為には治療法を知る

次に、うつ病を自分で治す為に必要な事は、うつ病治療の現状を把握します。

通常はうつ病を発症する事により、病院を受診し医師の診断を受けます。しかし、現在の医学ではうつ病を治して行く効果的な処方薬は無いようです。その為に対症療法を行う事になります。その対症療法には、大きく分けて薬物療法と心理療法と電気療法があります。その中で、どの治療法がうつ病を自分で治す為には適切な治療法なのか探っていく手掛かりにします。そして、自分でうつ病を治す為の糧にします。

薬物療法

うつ病を自分で治す為には薬物療法があります。

例えば、不安の症状がある場合では、起きている不安感を抑える抗不安薬を処方して不安感を抑えていきます。また、抑うつ症状がある場合では、抗うつ薬を処方する事により抑うつ症状を緩和していく治療を行って行きます。わかりやすく言いますと、頭が痛い時に、根本的な頭が痛い事(原因)を治すのではなく、ただ単に頭が痛い事(頭が痛いと感じる神経)に対して、痛いと感じないようにするお薬を服用する事により、頭痛を抑えていくようなイメージになります。また、患者さんに合う・合わない処方薬があるようですので、何種類かの処方薬を使用しながら患者さんに出来るだけ合った症状を抑える薬を探して行きます。そのような観点で患者さんの症状に応じてお薬を処方していきます。その為に、うつ病にはお薬が効かない、また効きにくいという事例が起きる事になるようです。また、薬物療法には副作用が必ずありますのでその点も医師に伺う事も必須になります。

心理療法

うつ病を自分で治す為には心理療法があります。

心理療法には、認知行動療法や森田療法など様々な療法がありますが、現時点ではなかなか効果が上がり難い現実があります。例えば、認知行動療法では患者さんの考え方(認知)を変える療法ですので、簡単に考え方を変えられるケースと、変えられないケースとが発生しますので、考え方を変えられないと認知行動では効果を実感する事が難しい現実があるようです。

また、最近ではマインドフルネスがあります。一般的にはストレス軽減と言われていますので日々のストレスを緩和していく為には効果です。しかし、うつ病を治して行く為にはマインドフルネス心理療法が効果的だと言われていますが、専門的な知識を持ったカウンセラーを選ぶことが必須となります。

電気療法

うつ病を自分で治す為には電気療法があります。

精神科電気けいれん療法と言われ古くから行われている精神科専門療法の一つです。電気で頭部を刺激することにより、脳のけいれんを誘発し、様々な精神疾患によって障害を受けた脳の機能を回復させようとする治療法です。また、最近では微弱電流を流して身体への負担を軽減させた装置もありますが、とても高額になります。この電気を利用した療法で一時的に症状が改善した事例はありますが、うつ病の根本的な治療には至らいようですので一定の期間を置きながら繰り返し治療し続ける事が必須になるようです。

 

どんな治療法でも相性があります。例えば人間関係に相性があるように医師や療法士等の相性や、医師の処方する薬や療法の相性等があります。それらの事も加味して、自分に相応しい選択をする事が自分でうつ病を治す道に至ります。

 

3、うつ病を自分で治す為のポイントとは

 治す為に信頼できる医師の診断を受ける

うつ病を自分で治す為に大切な事は信頼できる医師を探すのです。

そして信頼できる医師の診断を受ける事がとても大切になります。

何故かと言いますと、自分の病気はどんな病気なのかを信頼できる専門家(医師)に判断していただきアドバイスをもらう事はとても大事な事になります。例えば、自分はうつ病だと思っていても違う病名の場合もありますので正確な診断を受ける事は大切になります。ですので、うつ病を自分で治す為には正しい病名の判定は不可欠になります。

医師は国家資格ですので医師の判断は尊重しますが、医師の診断を鵜呑みにせずに参考意見として受け取るのです。そして、不安な事や疑問点があれば伺う事は大切な事になります。

例えば、医師の処方するお薬には副作用がありますので、その事も踏まえて自分の医師とよく相談する事が大切になります。

そのうえで、医師の処方箋(処方薬等)を受け入れるか否かを判断して下さいその為にも、受診している医師が信頼度がとても重要になります。

そんな意味でもセカンドオピニオン的に別の医師に診断や考えを伺う事も大切な事になります。

是非、自分でうつ病を治す気持ちを維持しながら信頼できる医師を探してください。

 

 治す為に自分を責めない

うつ病を自分で治す為に最も大切な事は「自分を責めない」です。

うつ病と言うのは、自分の性格が悪いから発症するのではありません。

自分のこころが弱いから発症するのでもありません。

うつ病とは、私達人間に共通するストレス反応によるものですので、ちょっとしたしたタイミングで誰にでも起こる病気です。その事を理解して「必要以上に自分を責めない」事が大切になります。

また、うつ病になった自分を責める事によりストレスホルモンの過分泌が起こってしまいますので、症状の悪化にストレートに繋がるケースもありますので、うつ病を自分で治す為にも「うつ病になった自分を責めない」になります。

只、自を責める事を抑制する事は、自分自身が認識を持って責めているわけではなく「気が付いたら自分を責めている」事に気づきますので「いけないと」わかっていても、自分で自分を責めている事を止める事が難しくなって来ます。

そんな意味でも、自分でうつ病を治す為には「自分を責めない」という意思を持つことが大切になります。

 

 治す為にこころを休めるようにする

うつ病を自分で治す為には心と身体は別ものであることを理解するが大切になります。

うつ病になると良くゆっくりと身体を休める事を言われる方がいますが、それは正しくはありません。

何故かと言いますと、うつ病になる方は身体が疲れているからうつ病になるのではありません。

疲れているのは身体ではなく、こころが疲れてしまっているからうつ病になってしまうケースがほとんどになります。そこで、休めるのは身体ではなく「こころを休める」が必須になります。

こころを休めるとは、出来るだけあれこれと考えないようにする事です。

具体的に言いますと日々の生活や仕事から離れて、趣味や好きなスポーツ等を行いその事に没頭する事が出来るとベストです。

うつ病を自分で治す為には、意図的にそのような環境や状況を用意する事が大切になります。

 

 治す為に自分で治そうと言う意思が不可欠

最後に、うつ病を自分で治す為には、どんな病気なのか、また治療にはどんな方法があるのか、その為には自分にはどんな方法が良いのか等の情報を集めて、自分に出来るだけ適した方法を探る必要があります。

その為には、うつ病を自分で治す、自分でうつ病をそうと言う意思が不可欠になります。

何故かと言いますと、うつ病を自分で治す為の意思があるからこそ、うつ病を自分で治す為の情報を探します。

うつ病を自分で治す為の自分に最適な手法を模索する事が出来るのです。

また、うつ病を自分で治す為には、どうしても時間が掛かります。その為にどうしても焦ってしまい途中で投げ出してしまう傾向があります。

そこで、焦らずに根気よくチャレンジを繰り返す心がまえがうつ病を自分で治す為には大切になります。

 

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うつ病の症状は起きて来ると、

日々の生活や仕事が思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。

また、なかなか周囲の方にも理解されにくい病気です。

一日でも早く改善の方向に向かう事が必要になります。

ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

お問合わせはこちらから  ⇒  http://www.mindfulmate.jp/

 

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マインドフルネス心理療法 マインドフルメイト

自殺防止・うつ病治療の心理相談員 佐 藤 福 男

住所:山梨県甲斐市龍地798-165

TEL:080-2213-3802

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