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マインドフルネスのエビデンス

マインドフルネスのエビデンス 

マインドフルネスのエビデンスに付いて、過去に発表されてる内容を具体的に拝見させていただきますと様々な誤解や食い違いがある事が分かります。例えば、アメリカの某大学で発表された内容には健康な大学生を基にマインドフルネスを体験させたデターを集約し発表された論文があります。その内容は健康な大学生のデターとしての評価は認められる事は出来ると思います。このような、マインドフルネスのエビデンスは多々発表されています。

しかし、うつ病や不安障害・パニック障害等の症状で悩む方のマインドフルネスのエビデンスデターとしては相応しくはありません。

今、求められているのは。うつ病や不安障害・パニック障害等の症状で悩む方のマインドフルネスのエビデンスになります。

マインドフルメイトでは、過去10年以上の活動デターを基にエビデンスを制作しています。その方たちは、うつ病や不安障害・パニック障害等の症状で悩む方々になります。私たちは、それらの方々の苦しみの声に真摯に耳を傾け、その人・その人に相応しいマインドフルネスを提供してきました。

その結果が、10年間で600名以上になっていますのでその集約をマインドフルネスのエビデンスとしています。

 

 

マインドフルネスの活動の効果の検証(エビデンス)を行っています。

私たちは、医師の診断を受けて、処方される薬などを服用しても、症状がなかなか良くならない病名のうつ病、不安障害、パニック障害、PTSDで悩む方々の手助けをしたいと、2010年に山梨県内でマインドフルネス心理療法(STMT)を用いて、マインドフルネスの活動を開始しました。

そして、その活動の中で相談会やマインドフルネスのセッションに訪れる、ご相談者や参加者の皆様の声に真摯に耳を傾けて、誠心誠意・お一人おひとりの気持ちに寄り添えるような対応を心掛けて歩んできました。

そんな日々の活動の繰り返しを行いつつマインドフルネスの効果の検証(エビデンス)を行っています。

 

 

マインドフルメイトの目標

私達が、現在行っているマインドフルネス心理療法(STMT)では、主にうつ病、不安障害(パニック障害、社会不安障害など)、PTSD等の診断を医師から受けた方が、その後に医師の処方を受けてもその症状がなかなか改善しない方を対象に、その方自身の本来の生活を取り戻すことを目的として活動を行っています。

また、辛い症状が改善する事や、緩和をする事を目的とするのではなく、その症状の完治を目指していただいています。

その為にもマインドフルネスの効果の検証(エビデンス)は不可欠になります。

マインドフルネスの完治の定義

マインドフルネスの効果の検証(エビデンス)を行うためにも完治を目指す事は不可欠になりますので、完治の定義を以下のように定めています。

○薬を飲まずに通常の生活が送れるようになる事。
○再発を繰り返さない自分になる事。

その参加者には、相談会やセッションの会場付近にお住まいの方だけでなく、新幹線や飛行機を乗り継いで遠方からお越しになる方など全国各地の方がおり、私たちは数多くの方々のお悩みや症状を伺ってきました。

マインドフルネスのエビデンスの調査方法

そして2014年春、私達の活動がスタート以来4年目を迎えた事を一つの節目として、私たちマインドフルメイトの4年間の活動の歩みを、「マインドフルネス心理療法の回復の記録(エビデンス)」としてまとめました。

回復の記録(エビデンス)における調査方法は、セッション参加者(うつ病や不安障害・パニック障害・PTSD等)の方を対象にマインドフルネス心理療法(SIMT)導入前からセッション参加中(月1回)また、セッション全プログラム終了後にありのままの病状や症状の状態を報告していただき、集計しました。また、セッション終了後の感想文については、参加者の任意で書いていただきました内容を、原文のまま掲載をしています。

 

○セッションの参加者の集計デター -19点
○セッションの参加者の感想文 -12点

順次発送しております

※表示されない時はポップアップ許可してください。

マインドフルメイトのあゆみ(エビデンス)は、マインドフルネス心理療法 自己洞察瞑想法(SIMT)に、関心をお持ちの医療関係者の方々の参考になります。また長年間、辛い症状に悩まされている方にとっても、とても大きな支えになります。

セッションを終了した方の体験談-エビデンス (抜粋)

マインドフルネスのセッションに参加をされ、うつ病を乗り越えた方から、セッションの体験談をお寄せいただきました。

ご自身の辛い状況、マインドフルメイトとの出会い、どうやって克服していったか回復の経過など、ご本人の文章に一切、手を加えず原文のままご紹介しております。

その内容をマインドフルネスのセッションのエビデンスの一部としてご紹介しています。

 

セッションを終えての感想(エビデンス)

茨城県 K.Nさん(男性) 30代
症   状:うつ病  不安障害  身体症状
期 間:2013年12月~2014年10月 セッション終了

 

私は、こうしてうつ病を克服しました(エビデンス)

匿名さん(男性)
病 名:強迫性障害・うつ病
期 間:2013年1月~2014年4月 セッション10回

 

マインドフルネス終了後の感想文(エビデンス)

新潟県 K.Tさん(女性) 20代
病 名:うつ病
期 間:2013年2月~2014年7月 セッション10回終了・その後 6回参加

 

うつ病を克服した私の体験談(エビデンス)

神奈川県 K.Aさん(男性) 60代
病 名:うつ病
期 間:2012年8月~2013年5月 セッション終了

 

パニック障害を乗り越えた方の体験談(エビデンス)

東京都 Y.Bさん(女性) 60代
病 名:パニック障害
期 間:2012年10月~2013年7月 セッション終了

 

 

 

マインドフルメイトの活動報告-マインドフルネスのエビデンス

私達の活動状況は以下の機関にて発表しています。

その内容をマインドフルネスのセッションのエビデンスのとしてご紹介しています。

1)日本マインドフルネス精神療法協会(理事長・大田健次郎氏)が毎年開催をしています、
  マインドフルネス精神療法研究の発表大会においてマインドフルメイトの活動を発表させていただいております。
2)日本マインドフルネス精神療法協会(理事長・大田健次郎氏)が毎年発行しています、
  マインドフルネス精神療法研究の機関紙においてマインドフルメイトの活動を発表させていただいております。
3)マインドフルネス精神療法研究の機関紙にて公開された内容はメディカルオンラインにて掲載中です。
メディカルオンライン:http://www.medicalonline.jp/

※メディカルオンラインは、医療関係者のための医療情報の総合Webサイトです。

マインドフルネス精神療法研究 発表 – マインドフルネスのエビデンス

第一回
学術研究発表大会 発表者:マインドフルメイト 佐藤福男
2015年5月16日(土)会場:さいたま市大宮ソニックシティ
テーマ:マインドフルメイトのあゆみ
第二回
学術研究発表大会 発表者:マインドフルメイト 佐藤福男
2016年5月21日(土)会場:さいたま市大宮ソニックシティ
テーマ:マインドフルネス心理療法(SLMT)で何が変わるのか
第三回
学術研究発表大会 発表者:マインドフルメイト 佐藤福男
2017年5月20日(土)会場:さいたま市大宮ソニックシティ
テーマ:SLMTによる完治へのプロセス(骨折の為、スカイプにて参加)
第四回
学術研究発表大会 発表者:マインドフルメイト 佐藤福男
2018年5月19日(土)会場:さいたま市浦和区 埼玉会館
テーマ:うつ病からの完治を目指す
第五回
学術研究発表大会 発表者:マインドフルメイト 佐藤福男
2019年5月18日(土)会場:さいたま市浦和区 埼玉会館
テーマ:マインドフルネス自己洞察法でストレス障害(PTSD)・うつ病からの脱出

マインドフルネス精神療法研究-エビデンス 機関誌

創刊号

2015年5月16日発行  執筆者:マインドフルメイト 佐藤福男
テーマ:自分らしく生きるために! (マインドフルメイトのあゆみ)
概 要:マインドフルメイトが2010年12月に私の地元大月市で第一歩を踏み出してからの活動状況を赤裸々に紹介しています。その活動の原点に付いては「うつ病や不安障害・パニック障害、強迫障害等で悩み苦しむ方を、一人でも多く普通の生活に戻れるようにサポートして行こう。」そして「その方々が、本来の役目・役割を果たす事により、こころ豊かな人生を歩んでいただきたい。」との願いをもって活動している内容を紹介。また、発足当時の様子を地元ラジオ局で取り上げていただいたケースや、うつ病や不安障害やパニック障害等で悩む遠方から参加者が回復していく様子を具体的な事例を上げてエビデンスとして紹介しています。

第2号

2016年5月21日発行  執筆者:マインドフルメイト 佐藤福男
テーマ:マインドフルネスでパニック症が回復した人達
概 要:私達は、自分の意志にかかわらずストレス社会の真っただの中にいます。そこで、ご本人や、家族や職場など身近な人がいくらカバーしてストレスの少ない環境を整えようと努力しても、ストレスを排除することはできません。マインドフルネス心理療法 自己洞察瞑想療法(SIMT)は、そのストレスを排除するのではなく、ストレスを受けても自ら克服していく心のトレーニングを行います。そのことにより、ストレスによる症状が回復したり完治したりします。その事例をパニック症に絞って紹介します。事例-Aではパニック発作の為に起きる不安症状により仕事や通常の生活が出来ない方の回復過程を、事例-Bではパニック症の再発を繰り返してきた方が自分を取り戻して行く姿を、事例-Cではパニック症から仕事に対する不安に悩まされている自分から、よりステップアップした自分を取り戻した方の事例をエビデンスとして紹介します。

第3号

2017年5月20日発行  執筆者:マインドフルメイト 佐藤福男
テーマ:うつ病や不安症に有効なマインドフルネス心理療法 SLMT
概 要:マインドフルメイトの活動がスタートとして8年目に入った。マインドフルネス心理療法の一つである自己洞察瞑想療法(SIMT)を通じて、多くの方のサポートをして来た。うつ病や不安症などが治らない人や家族のなかで、マインドフルネス心理療法を受けるかどうか考えておられる人に向けて、症状の緩和から完治に至るまでの経過を理解していただけるように具体的にまとめてエビデンスとして紹介している。

第4号

2018年5月19日発行  執筆者:マインドフルメイト 佐藤福男
テーマ:うつ病からの完治を目指す
概 要:私は、うつ病や不安症(不安障害)、パニック障害やPTSD等を発症してしまい、病院や様々な心理療法等を行ってもなかなか良くなっていかない方々のご相談を伺いながら、マインドフルネス自己洞察法を用いて、うつ症状や不安症状・パニック症状・PTSD症状の緩和から改善、さらには完治を目指して活動をスタートさせて8年余りが経過ました。その間に600名程の方のご相談を伺い360名程の方をサポートしてきました。その私の開催するセッションに参加をするクライアントが、マインドフルネス自己洞察法を取り組む事によって何が、どのように気付いて行くのか、理解出来て来るのか。また、その事によりどのような対応が出来るのか理解出来ます。すると、再発に至るプロセスがどのようになって行く事なのがハッキリと見えて来ます。そこで「どうする事が完治に向かって行く事が出来るのか」に付いてクライアントの実例も含めてエビデンスとして紹介しています。

第5号

2019年5月18日発行  執筆者:マインドフルメイト 佐藤福男
テーマ:マインドフルネス自己洞察法でストレス障害(PTSD)・うつ病からの脱出
概 要:ストレス障害(PTSD)にポイントを絞り、その中でも症状の回復の推移が比較的わかりやいケースを取り上げる。50代の女性、医師の診断名は、ストレス障害(PTSD)・うつ病。セッションの参加後の主訴症状の回復状況を、セッション開始から終了までをクライアントの訴えと、そのアドバイスを中心に記す。最後にマインドフルネス自己洞察法でうつ病や不安障害・パニック障害・PTSD等を治して行く為の大きな特徴として、3つの事を上げてまとめとしている。また、セッション終了後のクライアントによるセッション参加の体験談をクライアントの原文もエビデンスとして掲載している。

第6号

2020年8月20日発行  執筆者:マインドフルメイト 佐藤福男
テーマ:マインドフルネス心理療法で治らなかった人たち(活動の記録)
概 要:マインドフルメイトの活動は今年で11年目に入りました。その間、うつ病や不安障害・パニック障害・PTSD等で悩む数多くの方々のご相談やサポート活動をしてまいりました。それらの方々が、どのような経緯で治ったに付いては、以前にこの場をお借りして今までに何度かお話しました。しかし、すべての方々の病気を治す事が出来たわけではありません。残念ながら、セッションの参加に至らなかった方や、セッションの途中で離脱された方、さらにはマインドフルネスを習得出来なかった方など、様々な要因でうつ病や不安障害・パニック障害・PTSD等を治す事が出来なかった方がおります。今回はマインドフルメイトに訪れた方々の状況を数値化して整理しました。その内容を具体的に紹介しながら、その中には回復に至った方もいれば、そうでない方もいますので、その「マインドフルネス心理療法で治らなかった人たち」に付いて焦点を絞ってエビデンスとして紹介しています。その上で逆説的にどのようにする事より効果的に治す事が出来るのか考察させていただきます。

 

 

エビデンスとは       出典 Weblio辞書

エビデンスの意味

エビデンス(英: evidence)とは、「証拠」「裏付け」「科学的根拠」あるいは「形跡」といった意味で用いられる語。ビジネスシーンをはじめ、政治や医療、介護など、幅広い分野において用いられている。エビデンスは英語の evidence をカタカナ表記した外来語である。英語でも evidence は「証拠」「証言」を意味する語であり、日本語の「エビデンス」の意味とおおむね一致する。

ビジネスシーンにおけるエビデンス

ビジネスシーンにおいては、会議の議事録や契約書、覚え書きなどを指して「エビデンス」と表現することがある。これは後になって話の食い違いが生じることを防ぐために残される証拠・裏付け・形跡という意味合いが強い表現といえる。また、新規の取引先を訪問した際に名刺を渡したり訪問履歴を記録したりといった行動は「エビデンスを残す」と表現されることがある。この場合のエビデンスは「証拠」というよりも、自分が訪問したという「形跡」の意味合いが強い。

IT業界におけるエビデンス

IT業界においては、システム開発の最終段階においてエビデンスという語がよく用いられる。ここでのエビデンスも「証拠」の意味合いが強いが、特にシステムが稼働中の画面を記録したスクリーンショット(ハードコピー)や、システム稼働時に使用したデータファイル、各種ログなどを指すことが多い。

行政分野におけるエビデンス

行政の分野においては、エビデンスに基づき政策を立案する「EBPM(evidence-based policy making)」という考え方がある。EBPMは欧米で確立され、近年では日本でも導入が進みつつある。

医療におけるエビデンス

医療の分野においては、ある治療法や薬が特定の病気・症状に効果があると研究結果から結論づけられた結果や科学的根拠のことをエビデンスという。

この記事は以下の方が執筆しています。

佐藤福男
〇資 格 : マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所)  マタニティー / 0才児 指導者資格(幼児開発協会)  一般旅行業取扱主任者(国家資格)  〇役  職: 非営利型一般社団法人マインドフルメイト代表理事・ マインドフルネス学校 学校長

 

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