マインドフルネスでパニック障害が治った
2023年9月23日

目 次
マインドフルネスでパニック障害が治った
マインドフルメイトの活動の一端を、セッションに参加をされた方の具体的な体験の事例の中からお伝えします。突然起きてきた症状
マインドフルメイトの相談会に参加をする、4年位前にトンネルに入ると突然に不安感が襲って心臓に鼓動が大きく波打つように感じられ、なにがどうなっているのかが解らなくなる。

セッションに参加を承諾
ご本人の過去の経緯と、現在おかれている状況を詳しく伺い心のバランスを崩して行ったのは、心理的な事が要因と判断をしましたので、セッションに参加を承諾しました。セッションの開始
マインドフルネス心理療法自己洞察瞑想療法(SIMT)の基本的な呼吸法や洞察法を身に付けていただく為の トレーニングを開始。 しかし、突然に襲ってくる不安やパニック発作の対応に苦慮する為に、アドバイスを求め度々電話をいただく状況が3ヶ月程繰り返す。スタートからしばらくすると
しかし、その後からは次第に買い物や美容院などに出かける事が可能になって行きました。只、繰り返し起きてくるパニック発作の為に「またパニックが起きるのではないか」との不安を払拭する事が出来ずにいる状態がしばらく続いていました。 その不安を解消するためにマインドフルネス心理療法自己洞察瞑想療法(SIMT)の呼吸法と洞察法を、ご自身の生活サイクルの中で活用する事をアドバイスする事により、次第に行動範囲が広がって行きました。具体的には、居住県内での範囲内の行動エリアが隣接する県までに広がって行きました。
繰り返し起きて来る症状の波
そんな彼女を、最後まで悩ました事は、繰り返し起きて来る症状の波でした。 それは症状の良い時も起きて来ますが、症状の悪い時も交互に起きて来ました。
自身の症状の特徴を理解する
そこで、ご自身の病気(症状)特徴を理解する事をお話し、マインドフルネス心理療法自己洞察瞑想療法(SIMT)の呼吸法と洞察法を繰り返し行う事をアドバイスする事により、次第により遠方に出掛ける事が出来るようになり、外出を楽しめるようになって行きました。
セッション参加後の経緯
セッションスタート時の自覚症状としてありました、食欲の低下・疲労感・自責感・焦燥感・過呼吸・身体症状(手が荒れる)、また予期不安が強いとの症状は8割から9割程度の回復に至りセッションを終了しました。 セッション終了後に、ご本人のご厚意で書いていただきましたセッションの感想文でご本人は以下のように言っています。
参加者からのマインドフルネスの感想
今は、仕事や県内へだったら不安を感じなくなりました。 まだ遠出をすると不安になったり、前日に不安になって「やっぱりやめよかな」と思ってしまう事もあるけど、教えてもらった呼吸法、洞察法でチャレンジしようと頑張っています。 再発してしまった時にくらべたら、本当に良くなっていると自分でも感じています。マインドフルネスを知ることが出来たこと、先生の所へ通える距離にいたこと、運があったと思ってこれからも続けようと思っています。 やってみる価値はあると思います。 一緒にセッションを受けていた人たちも、良くなっている姿を観ました。 人それぞれのペースがあるから、あせらずにチャレンジすることを忘れずに頑張っていこうと思います。 本当の完治を目指して! 出典:マインドフルネス心理療法誌 第1巻1 号2015年5月発行 自分らしく生きる為に! – マインドフルメイトのあゆみヨリ 一般社団法人日本マインドフルネス精神療法協会発行 :::::::::::::::::::::その後の彼女は、
今でも元気に日々の生活を過ごしています。 今まで思うように出かける事が出来なかった事が、まるで他人事のようにお話をしています。そんな彼女のパニック障害を治して行ったのは、私ではありません。私は、マインドフネス自己洞察法(SIMT)を、指導し、その為にアドバイスを行っただけです。ですので、自分自身での病気を治して行ったのです。 それは、お薬に頼らない、再び再発を繰り返さない術を身に付ける事になります。 あなたも、自分の自身を諦める事無く、自分らしく、自分の夢や希望を描けるように、生きて行きましょう。【リンクのご案内】
〇カウンセラー・佐藤さんに聞く「マインドフルネス」実践と“想い”

