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うつ病を早めにチェックしましょう|チェックシート
うつ病を早めにチェックしましょう|チェックシート
自分らしく生きて行く為に早期発見、早期治療へ
毎年何回か、うつ病にかかっていないかどうかうつ病のチェックシートでチェックしましょう。
下記はうつ病の簡単なチェックリストです。
うつ病のチェックシートの中にチェックする項目が多いようでしたら、うつ病の可能性があります。
また、うつ病のチェックシートのチェックが多くても、身体の病気(胃潰瘍、がん、更年期障害など)でも、チェックリストのような症状が出ることがあるので、医者の検査を受けて異常所見がないことを確認してもらってください。
うつ病ではなくても該当する問題を心理療法を受けることによって改善できる場合があります。
その他に、うつ病のチェックシートのチェック項目の中には、うつ病だけではなく他の精神疾患や障害の症状も含まれていますので、うつ病のチェックシートのチェック項目が多い場合は医師に相談してください。
早期発見、早期治療は大切な事です
自分らしく生きて行く為に早期発見、早期治療は大切な事です。
うつ病のチェックシートを活用する事により、うつ病以外の病気や悩みも早く助言を受けると改善できます。
該当するものがあれば、専門家に相談すると、苦しい状況が長く続くことを防止できるでしょう。
★マインドフルネスの実践でうつ病や不安障害を予防したり治したりすることができます。
うつ病のチェックシート
うつ病の簡単チェックリスト
- 1日のうち、長時間、気分が沈んでいる。
- 何に対しても興味がわかず、楽しめない。
- 食欲がない。(ただし、食欲が減退しない場合もある=非定型うつ病)
- 寝付けない、夜中や早朝に目が覚める。
- つらい、悲しい、いらいら、などが多い。
- 疲れを感じる。気力がわかない。
- 日分に価値が無い、または申し訳ないと感じる。
- 仕事、家事、勉強に集中できない。頭が回転しない。
- 人にあいたくない。人と話をしたくない。
- この世から消えてしまいたいと思う。
うつ病等の早期発見の為のチェックリスト
(A)最近、こんな症状が続いている。
- 抑うつ気分、ひどくゆううっ、おきえつけられているような重く沈んだ状態
- 興味や喜びを感じることがなくなった
- 食欲の低下、おいしくない
- 睡眠障害、不眠、早朝覚醒(午前3、4時めがさめて眠れない)
- 異性への関心の喪失
- 制止 纏亘の回転や行動が極めてのろくなった)
- 物忘れがひどくなった
- 疲労感、疲れやすい、無気力
- 自分は価値がない、自分のせいだと強く責める(自責感)
- 思考力が落ちた、集中力がない、決断困難
- 消えたくなる、死にたくなる
- 睡眠過多、寝ている時間が非常に長い(*)
- 食べすぎ、過食になった(*)
- 鉛のような重苦しさ、起き上がれない(*)
- 焦燥、イライラ、そわそわ感(*)
- 人と会話中 はたは後)にささいなことで怒ったり、落ち込むことが多い(*)
- フラッシュバック(侵入的回想上悪夢(*)
- 痛み(頭、胃、塀など)
- 息苦しい、過呼吸
- はげしい動悸(心拍数が急に増加)
(B)最近、行動が変化してきた
- 他人の視線が怖い
- 予期不安、何かしようとすると、しばしば不安を感じ、行動をやめることも多い
- 1人でいると不安。得たいの知れない不安
- ある場所(美容院、歯医者、狭い場所、並ぶ、高速道路など)を避ける
- 乗物(電車、バスなど)などを避けるようになった
- 外出できない、人にあえない、学校や職場に行きたがらない
- あることを話題にすることをひどく嫌って避ける、逃げる、止める
- 何度も行為(鍵確認、手洗いなど)を繰り返す
- 自傷行為 ストカット、抜毛、薬の大量服用など)
- 暴力、破壊行為、虐待、無茶な行為
- 睡眠薬の服用が多くなった
- ひどく舞い上がったように活動的になったり、ひどく落ち込んだりを繰り返す
- 菓子などを食べる量、アルコ-ル、買物、遊興が多くなった
- いかがわしい団体、行事に出入りする
- 役割(学生、仕事、主婦など)を十分果たせなくなった
(C)最近、悩みがちである
- つらい考えが渦巻く、しばしば感情的になる
- 最近、自分か家族につらい出来事があった
- つらいことが続いている(病気、収入、仕事、学業、健康)
- 自己嫌悪が強い、自己評価が低い、自己信頼がない
- 将来の希望がない、絶望している
- 人間関係で悩みがある、家族と仲が悪くなった
結果の目安
- 0~2項目:問題は少ない可能性があります。
- 3~5項目:注意が必要です。ストレスを減らし、心を休める時間を作りましょう。
- 6項目以上:うつ病の可能性があります。一度、専門医に相談することをおすすめします。
※チェックが多かったら、まずは病院へ。その後、無料相談へ!
※少なくてもご心配な方はマインドフルメイトの無料相談へお申し込みください。
マインドフルネスのエビデンス(効果の検証)
マインドフルメイトのエビデンス
マインドフルメイトでは、過去10年以上の活動データを基にエビデンスを制作しています。その方たちは、うつ病や不安障害・パニック障害等の症状で悩む方々になります。私たちは、それらの方々の苦しみの声に真摯に耳を傾け、その人・その人に相応しいマインドフルネスを提供してきました。
その結果が、10年間で600名以上になっていますのでその集約をマインドフルネスのエビデンスとしています。
以下をご覧ください。(クリック)↓ https://mindfulmate.jp/evidence/
マインドフルメイトの相談会
マインドフルメイトでは、マインドフルネス心理療法を用いて、精神疾患の治療及び予防を行っています。その対策や予防が出来ずに過ごしてしまうと症状が長引くと仕事ができない、思うことができないと苦悩したり、悪化すると自殺したい、消えたいなどの気持ちが出てくる人がいます。マインドフルネス心理療法は、アメリカの臨床実験により、うつ病や不安障害やパニック障害やPTSD、摂食障害(拒食・過食)、依存症、家族の不和などに効果があることが確認されています。
以下をご覧ください。(クリック)↓https://mindfulmate.jp/conference/
【リンク】
〇カウンセラー・佐藤さんに聞く「マインドフルネス」実践と“想い”
https://mindfulmate.jp/practice-of-mindfulness-and-feelings
〇マインドフルネス相談会のご案内 IN東京都・愛知県・山梨県
https://mindfulmate.jp/conference/
〇マインドフルメイトのサイトマップ
この記事は以下の方が執筆しています。
佐藤福男
〇資 格 : マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所) マタニティー / 0才児 指導者資格(幼児開発協会) 一般旅行業取扱主任者(国家資格) 〇役 職: 非営利型一般社団法人マインドフルメイト代表理事・ マインドフルネス学校 学校長