非定型うつ病・不安症・パニック障害を乗り越えたマインドフルネス体験
東京都在住のS.Sさん(40代女性)は、不安症とパニック障害に悩まされながら、2013年2月から1年間にわたりマインドフルネスのセッションを受講されました。はじめの数ヶ月で大きな効果を実感し、その後も症状の波はありながらも、着実に回復への道を歩まれました。
マインドフルネスを実践する中で特に役立ったのは、呼吸法や日記、洞察を繰り返すことで病気の情報を得られ、自分自身の状態を客観的に見つめられるようになったこと。さらに、地道な努力を重ねることで、自己評価も大きく向上し、「以前より自分が好きになった」と感じられるまでになりました。
大きなストレス環境の中でのトレーニングは決して容易ではありませんでしたが、S.Sさんはマインドフルネスを生活の一部として受け入れ、これからも一生続けていくと語られています。「完治の日はそう遠くない」と思えるほど、前向きに人生を歩まれている姿は、多くの方の励みになることでしょう。
マインドフルネスのセッションに参加をされ、不安・パニック障害を乗り越えた方から、セッションの体験談をお寄せいただきました。
ご自身の辛い状況、マインドフルメイトとの出会い、どうやって克服していったか回復の経過など、ご本人の文章に一切、手を加えず原文のままご紹介しております。
マインドフルネスに参加した私の感想です
東京都 S.Sさん(女性) 40代 病名:不安症・パニック障害
マインドフルネス参加期間:2013年2月~2014年1月 セッション10回終了

マインドフルネスを始めて、確実によくなりました。
私の場合、はじめの3~4ヶ月で、かなりの効果を感じ、その後、セッション6,7あたりから、いわゆる波、そして各症状の細かい波を経験しながら、今日に至ります。
マインドフルネスをやって、とても良かったことは、自分の病気の情報を得る事ができた事。
それは、くり返し行う洞察と日記が役に立ちました。
あと、自己評価が上がった事。
それは、とにかく毎日呼吸法を続け、起床時間を守り、事を意識し、暴走する思考に気付き、できるかぎりの策を講じるという、地道な作業のおかげだと思います。
以前より自分が好きになりました。
病気になったことは、とても辛いことですが、マインドフルネスに出会い、自分自身を本当によく知ることができました。
まだまだ完治は遠いかも?ですが、あせらず、これからも、課題の実行を、積み重ねていきたいと思います。
★この方は、非常にストレスのかかるお仕事をされながらのトレーニングでした。
大変だったと思いますが、努力されてマインドフルネスを自分の物にされました。
今後も、マインドフルネスを一生続けられるそうです。
