セッションに参加して

マインドフルネスのセッションに参加をされ、パニック障害を乗り越えた方から、セッションの体験談をお寄せいただきました。

ご自身の辛い状況、マインドフルメイトとの出会い、どうやって克服していったか回復の経過など、ご本人の文章に一切、手を加えず原文のままご紹介しております。

 

マインドフルネスのセッションに参加して

東京都 Y.Bさん(女性) 60代  病名:パニック障害

マインドフルネスに参加期間:2012年10月~2013年7月 セッション終了

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私は40代以前から、

何かの時にパニック発作に襲われていました。

しかし、自分では性格的なもので緊張しやすい為にこうなるんだろうと思い、その場、その場を何とか切り抜けていました。 しかし、二年前、大きなパニック発作に襲われ、これはもう性格的なものではないと 自覚し、初めて心療内科を受診しました。

今から考えれば色々な感覚症や広場恐怖症が起こっていました。

 

心療内科に通い、

薬の服用を一年位続けました。

病院に行けば、経過を話し薬をもらうだけの毎日に一向に改善する様子もなく、一生薬を飲まなくてはいけないのかと暗い気持ちで過ごしていました。

約一年後、新聞で「マインドフルネス」の記事が目に留まり、もう藁をも掴む気持ちでネットを検索しました。 幸い、八王子でセッションが行われていると知り、すぐ電話をして佐藤先生と奥様にお会いして面接を受けました。 私の場合は、まだ軽いパニック障害だとおっしゃって頂いたのですが、とにかく症状が 少しでも改善できるならセッションに参加したいと思いました。

 

『セッション1』から課題が進み、

何も考えずに言われた通り課題をこなしていきました。

セッションが進むとむつかしい課題も有りましたが、途中で投げ出してあの嫌な症状には二度と戻りたくないという思いで実行しました。

そして執着心とマイナス思考が多かった事に気が付き、そのような考えに捕らわれない様、佐藤先生のおっしゃる「そのままに・・・  そのままに・・・  そのままに・・」しました。

又、川を流れる落ち葉を連想しいやな事は葉に乗せて流すイメージで呼吸法もしてみました。 そして今では、感覚障害や不安、広場恐怖症も起こさない様になりました。

これらの症状は、もう薄紙を剥ぐような感じで毎日毎日呼吸法をし、課題をこなしているうちに気が付いたらなんとなく症状が薄らいで、次第に感じなくなったという感じでした。

 

すべての症状が

今では、すべての症状が起こらない様になりました。

セッションを最後まで続けて本当によかったと思います。

私はマインドフルネスに出会えて幸運だったと感謝しています。

 

今は少し不眠がありますが、

あの辛い日々の様には二度となりたくないと思い、毎日呼吸法を続けています。

佐藤先生、奥様にはお世話になりました。 有難うございました。

今後、セッションには参加しなくなりましても、 何かありましたらご連絡させて下さい。

宜しくお願い致します。

 

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★この方も、毎回休まずセッションに参加され、 課題をきちんとこなして大変努力されました。その結果、現在があると思います。マインドフルネスを身に着けられ、卒業後も実践されていくとパニック障害などの不安障害だけでなく、不眠も徐々に改善され最後には完治されるでしょう。